「幼稚園の先生」の記事一覧(2 / 2ページ)

さまざまなポイントで幼稚園を分類する

そもそも幼稚園は何を目的に保育してどのような教育を目指しているのでしょうか。 文部科学省指導要領の中では、健全な心身「健康」をはぐくみ基本的な生活習慣を身につけること、「人間関係」の中で愛情や信頼感を育て道徳心を養う、身近な「環境」へ関心を持ち豊かな心情や思考力を養う、「言葉」に対する感覚を養う、体験を通して豊かな感性を育て想像力豊かに「表現する」、以上5点を保育目標に掲げています。 公立の幼稚園は各自治体が小学校区にひとつを基本に設置されていますが、公務員としての待遇の良さで年配の先生が多く、またこれといった特徴のない基本を律した園が多くあります。 一方授業料も高く別途徴収される費用を多い私・・・

幼稚園職員の区分

幼稚園をまとめる園長先生は、幼稚園のリーダーでありながら縁の下の力持ちとなって全体をまとめる仕事をしています。そのため先生方へ給与を支払うための財政的な基盤をつくるとともに、保育の質を高めて子どもにとって望ましい保育のあり方を理解したうえで動く必要があります。 園の先生方とともに理想とする保育をするためには何が必要なのかを話し合い、計画を立てて設備をどのように準備するのかを見定める必要がありますが、それにともなって役所に提出する書類の作成や保護者への手紙を書いたり地域の会議に参加することまで延長としての仕事となります。 園で子供たちとの過ごし方は、先生も含めて話しかけ困っていること、悩んでいる・・・

幼稚園の先生は若い世代が多い?

幼稚園の先生の性別や年代について、平成22年度の調査では、女性約9万8,400人に対して男性約7,800人と、女性が圧倒的に多くなっています。 また女性の先生の中でも、25歳未満が34.4%、25歳から29歳までが29.1%となっており、20歳代の先生が6割以上を占めています。 幼稚園の先生は、若い女性が多いといえます。 こうしたことは、職場の雰囲気にも影響を与えています。 一般に、明るく自由であったり、チームワークがよかったりするところが多くなっています。 まず、幼稚園の先生の場合、先生同士の年齢が近いこともあり、プライベートでも共通の話題を持ちやすく、仕事を離れた場での付き合いがある場合も・・・

幼稚園の一日

幼稚園の1日は季節や年齢によっても過ごし方が変わってきます。 早朝8時には職員が出勤して門を開き登園準備のため掃除や遊具の安全確認をしたのち、通常保育なら15時までで半日保育なら11時半頃まで園のなかで保育します。 早朝出勤した職員は各部屋や園庭、遊具などの清掃と点検を済ませた後はインフルエンザなど感染症の罹患状況を確認し合い、クラス活動の内容確認や連絡事項など全職員との職員会議が行われます。 クラス担任は自分のクラスの子供たちを受け入れたら、自分たちで荷物を片づけさせてスモックなどに着替えさせた後、午前10時頃から自由遊びを行うところが多くあります。 子供の受け入れは勤務ローテーションによっ・・・

幼稚園で培われる社会生活の規律

幼稚園は預かってもらえる時間が短いことや通園費用が高いことで敬遠されがちではありますが、通い方やそこで学べることを考えると就学前にしっかりと身に着けておいてほしいことばかりです。 集団行動は自宅内では決して学べませんので、しっかりと集団で行動する大切さや重要性をしっかりと身に着けながら子育てすることができるのが幼稚園です。 幼稚園の大人数のなかでは個人のわがままや考えが通らないこともありますが、それは同時に周囲への気遣いや配慮を学ぶ機会としてとらえることができます。 成長していくと集団の中でどのような行動をとるかが、小中学校や高校生活だけでなく社会生活でもコミュニケーション能力を問われる場面が・・・

幼稚園で保育の質を高める先生の仕事

子供を保育していくうえで「保育の質」が問題になることが多くあります。 幼稚園では園長を組織の長として職員全体で保育の質を高め、よりよい環境のもと健やかな子供の成長を手助けすることに毎日奮闘しています。 では「保育の質」とはそもそもなんなのでしょうか。 保育の質のひとつめは「プロセスの質」で、直接子供の成長に影響するような日々の保育の中で起こっているさまざまな事象のことです。 友達とのけんか、おもちゃの譲り合い、歌を歌ったりダンスをしたり、作り物をすることもあれば遊具で思いっきり遊ぶ、さまざまな場面で大人という保育者とかかわりを持つ場面において、どのような言葉をかけたらいいのか、どのような対応を・・・

幼稚園の先生が行う環境整備

学校教育法の定めるところによって幼児を保育し、適当な環境のもとで心身の発達を助長するという目的で行われる保育のために、幼稚園の先生たちは安全で安心することができ必要な環境づくりをしていきます。 市町村立や私立の幼稚園ですとその保育内容が早期教育である場合、小学校受験を目的としている場合もあります。 また、子どもの自主性を尊重している自由保育が行われている幼稚園もあります。 一般的には、自由遊びと一斉保育との組み合わせが多くなっています。 毎日出勤してから先生が行う仕事は、幼稚園内外の総点検です。 障害物になり得る危険物や床などにある汚れの有無をチェックするほか、準備しておいた教材や制作物品など・・・

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